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バンダイナムコエンターテインメントは、2016年に発売を予定しているPS4/PS3用ソフト「テイルズ オブ ベルセリア」について、作品のテーマや用語、戦闘システムに関する情報を公開した。


物語の舞台

ウェイストランドという世界――その中央に広がる大地がある。遥か先の未来にて、グリンウッドと呼ばれる大陸である。

物語の舞台は、海を越えてこの広大な大陸を統治する大国「ミッドガンド聖導王国」。いくつかの大地と、無数の諸島からなり、それらは「領」と呼ばれる管轄区としてまとめられている。

同じ王国内でも、北方と南方では寒暖差が激しく、土地による気候差も大きい。気候差は、文化体系にも影響しており、建物の様式や、人々の暮らしも領によって様々である。近年は世界的に寒冷化が進んでおり、特に北方地域は積雪に埋まりつつある。

ミッドガンド聖導王国では造船と航海の技術が発展しており、各地の交易も盛んに行われている。海洋部は、海流や気象の変動が激しいため、交易船は特定の航路を使用するが、それらを狙う海賊も出没する。

プロローグ

これは伝承の始まり。そして、遥か先の未来では忘れ去られた真実の物語――

3年前

業魔病と呼ばれる人を魔物へ変える奇病により、世界は混乱の時代を迎えていた。

ミッドガンド聖導王国の辺境の村に暮らすベルベットは、厳しい状況の中でも家族と助けあい、あたたかな日々を送っていた。

しかし、緋色の月が昇る夜、彼女を取り巻くすべてのものが一変。信頼していた人に裏切られ、愛する肉親を奪われただけでなく、謎の力に飲み込まれた彼女の左手は、魔物を喰らう力を持つ魔の手へと変貌を遂げた――。

現在

時は流れ、3年後。救世主の登場によって、秩序ある世界を取り戻しつつある王国を一人の女性が駆け抜ける――。

彼女の名はベルベット・クラウ。その瞳には、彼女からすべてを奪った救世主への激情を宿していた――。



リニアモーションバトルシステムが新たな進化を遂げる

本作では、フリーランによるキャラクター操作をベースとし、従来の左スティックと○もしくは×ボタンの組み合わせで術技が発動するスタイルから、○×△□の4つのボタンに術技をセットして敵と戦うスタイルに。これにより、左スティックは移動操作に集中することができ、攻撃に関しては、ボタンにセットした術技の組み合わせることで、従来と同様、直感的に術技を連携させることが可能となっている。

また、戦闘中のカメラ操作がプレイヤーの手で、自由に行えるようになっている。自分のプレイやすいカメラにしたり、カッコいいアングルでプレイすることが可能となり、より自由度の高い「テイルズ オブ」の戦闘が体感できる。

従来のリニアモーションバトルシステムの良さはそのまま継承しており、アクションが苦手な人でも手軽に戦闘を楽しむことができ、アクションが得意な人でも、十分やりごたえのある戦闘プレイを楽しむことができる。

そのほかにも、戦闘の爽快感や歯ごたえをより感じさせる新規要素が追加されているとのこと。今後の情報に期待しよう。

ベルベットは、右手の刺突刃と、足技を駆使して戦う前衛タイプのキャラクター。
ライフィセットは、回復と攻撃系の聖隷術を使いこなす後衛タイプのキャラクター。接近戦では、紙葉を使って戦う。

用語
業魔病

人間が魔物に変貌する病気のこと。病に冒された人の多くは狂暴化し、人を襲うようになるが、中には、理性を保ったままでいられる人間もいる。

業魔

人間が魔物に変貌した姿のこと。動物が業魔病に感染する事例も確認されている。

聖隷

自然の力を利用した術を扱う種族。自我を持たず、人間に使い魔のように使役されている。

緋の夜

緋色の月が昇る夜のこと。業魔病と何らかの関係があると言われているが……

“物語”を語る上で、鍵となるもの

「羅針盤」、「櫛」、「リンゴ」は、本作の物語・キャラクターに深く関わっていく。

羅針盤
リンゴ

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http://talesofberseria.tales-ch.jp/